突然のメッセージ

昨夜、Instagramのフォロワーさんからメッセージが届いた。


内容を読んでいくうちに、いつの間にか正座をして目が潤んでしまいました。

その方から了承を頂いたので、ご紹介させて頂きます♪


金欠のヒロシくん。ほっこりいたしました(笑)


涙でた。


もっと沢山頂いたのですが、どれも本当に素敵で嫉妬してしまいました。


こんな名も知れない、誰の役にもたたなくて、社会の役にもたたないシンガーソングライターのいち曲を、授業でわーきゃーいいながらメロディーに歌詞をつけていた事実がこの世に起こっていたなんて、、、

自分の発表する曲をいつも自分に恥じないものにしてきてよかった~


自分のお給料は、社会の役に立てば立つほど上がると何かの本で読んだことがあります。

わたしの音楽は、こうして今も自分が幸せになる為だったのです。納得しました。


これから、このメッセージをくださった先生は、200名もの生徒さん達にこの授業をするそうです。大げさじゃないです、生きていて良かった。

これが私の『涙する瞳』

思い起こせは、私が初めて作曲したのも中学の時の、金先生の授業でした。

8小節だけのメロディーをルルル~で発表しました。実技のテストでした。


うれしかったので、久しぶりに日記を書きたくなったので書きました。


私も、

みんなが毎日いつも通りの日々を過ごせるといいと想っています。