窓の外

窓の外は、春の真っ只中かしら?

村岡花子さん訳の
赤毛のアンにどハマりした時代

アンは、かなしくなるような事に直面しても
「いいわ、想像の余地があるものね」
と言う。

私もよく真似をして使った。
ピンチ!という時、唱えるように。

不十分という事は、
ラッキーな事だったのね。